Laid-backとは
原点
Laid-back(レイドバック)は、理学療法士としての経験を活かし、日常に取り入れやすい新しい健康維持方法を模索していた中で、ストレッチポール®との出会いがありました。その後、このツールを使用することによるリラクゼーション効果と即効性に感銘を受け、健康を意識する全ての人々に対して、セルフケアとして日常に取り入れることの重要性を伝える普及活動を開始しました。活動初期、ストレッチポール®の認知度が低く、その価値を広めるには大きな努力が必要でした。しかし、コラボイベントなどを通じて「くつろいだ、のんびりした、ゆったりした」生活スタイルの提案をすることで、多くの人々の支持を得ることができ、本格的な普及活動へと繋がりました。
哲学
現代の情報化社会において、絶えず増加する情報から「本質」を見極め、柔軟な思考を通じて自分にとって最適な解決策を選び出す重要性を、さまざまなお客様との関わりを通じて深く理解しました。この認識を基に、「Laid-back about everything: 柔軟に、考える」という新たなブランドメッセージを定義しました。したがって、Laid-backはストレッチポール®を用いた本質的なコンディショニングによって不調に対する解決策を発見するだけでなく、日々の意思決定に洞察を加えることで、より良い生活を送るためのきっかけとなることを目指して活動しています。
展望
Laid-backは、広島から全国へと、ストレッチポール®が提供する本質的なコンディショニングを日常の習慣として認識されるよう普及活動を推進しています。現在もテントサウナやホテルとのコラボレーションに取り組む一方で、新しい価値の創造と独自の提案を通じて、まだストレッチポール®を知らない人々へ積極的に接点を創出しています。 この活動によって、ストレッチポール®が生活のあらゆる場面に自然に溶け込むようにし、それが新たな健康常識として広く認識される基盤を築くことを目指しています。